間取り図


真っ白い塗装の内壁

今日は壁の話。

壁はタイルの箇所を除くと、四種類の素材でできています。基本的には塗装壁で、家事室と洗面脱衣のみクロスになっています。アクセントとしてはテレビを掛ける壁は左官壁、洗面脱衣所の一面だけ色が違うクロスにしています。

壁仕様

塗装壁はチャフウォールの一番白いやつ「CW-100」を塗ってもらっています。これ、DIYもできるとうたい文句にありますが、塗装屋さんが塗るのに結構苦労していました。なかなか良い発色が得られないという事で、相当試行錯誤していたようです。強度が気になる子供部屋なんかは、下塗り二回、中塗り二回、上塗り二回の六回塗りで仕上げたりと、結構苦労していました。

塗装壁・塗装天井

しかし職人さんが塗る壁は本当に素晴らしいですね。最初は良く施主が珪藻土の壁塗りを手伝っていたりするブログを見て、手伝う気でいましたが、その仕上がりを見たら「手伝うよ」なんて、とてもじゃないけど、言い出せませんでした。塗装屋さんは「手伝ってもらった方が、気が楽なんだけどなぁ(仕上がりが悪くても、施主のせいにできる)」と笑っていましたが。笑

天井はAEP(アクリル・エマルジョン・ペイント)塗装で、真っ白な壁に対して、ほんの少しだけ、黄色味が入っています。写真だと表現が難しいですが、これにより、天井と壁のコントラストが出て、奥行き感が増したように思います。

下の写真は洗面脱衣所の塗装壁とクロスの境目部分。この場所には建具屋作ってもらうルーバーがつくので、見切りは特に考えずそのまま接していますが、クロスと塗装の質感の違いが良く分かると思います。

塗装壁・壁紙

塗装壁はコストも高くつくし、汚れ等のメンテナンスも気になりますが、クロスに比べてシャープな質感は、塗装にしか出せませんね。

下の写真は、トイレの中のタイルと塗装壁との取り合い部分。

塗装壁・タイル

タイルにも負けていません。見切り材は赤の塗装。これはフランスからもってきたペンキで塗ってあります。トイレのデザインは遊んでいて、私達の住んでいたバスクをモチーフにした意匠にしてあるのですが、このトイレの話は別の機会に書きます。

次に、洗面脱衣所の一面と、テレビの壁に施したアクセントです。洗面脱衣所の方は、タイルに合わせて緑のものにしました。

壁紙(アクセント)

左官に塗ってもらった壁ばグレー。部屋の壁は白、床も白っぽいメープルにしていますので、アクセントの壁も彩度が低い色にしたくて、グレーを選択しました。

塗装壁・壁紙

素材をまとめると、基本的な壁はチャフウォールのCW-100、白いクロスはサンゲツのRE-3204で、アカルクスという照明を良く反射して周りを明るくするタイプです。アクセントの緑のクロスは同じくサンゲツのFE1648。バスタオルを掛けたりする壁ですので、ウレタンコートの防カビタイプにしました。テレビの壁はシリカライムS3 (アルドワーズ&リーニュ)を施工しています。

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