間取り図

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ミーレのIHと電子レンジ・オーブン

さてさて、四月からこの団地の一室に生活の場を移す為、引っ越し作業が佳境を迎えております。今のアパートには10年住んだのですが、いやぁ、想像を絶するゴミの量・・・。色々と溜まりますね。

工事も竣工を迎えたので、Web内覧会を始められますが、バタバタとしていて、写真が取れていないので、細々した所の紹介シリーズを続けます。今日はIHクッカーと電子レンジの話

前回の記事でミーレの食洗器を紹介しましたが、機器類はすべて同じメーカーにした方がメンテとかが楽で良いだろうという事で、調理家電系もミーレに統一しました。

ミーレIH (KM 6379)

なにせ50平米の団地、スペース的な余裕は一切ありませんので、単体のオーブンは諦め、電子レンジ機能付きオーブンにしました。ミーレの日本でのラインナップは二種類、高い方(H 6800 BM)と安い方(H 6400 BM)がありますが、安い方を入れています。

ただ、これ、安いと言ってもかなり高い・・・。本国のWebサイトと値段を比べてみると、泣きたくなります。

ミーレ電子レンジ機能付きオーブン 日独価格差

本国で26万円のものが、日本では42万円・・・。しかも、本国だとさらに下位モデルもあって1700ユーロ(22万円)から買えます。なんと全部で18製品のラインナップ!まぁ、でも電気製品(しかも240Vの国の)を個人輸入する訳にはいきませんので、ここはしゃーないですね。

ミーレ電子レンジ機能付きオーブン (H 6400 BM)

操作は簡単ダイヤル式。電子レンジオーブンの併用モードとかあって、なかなか優れものです。ちなみに、フランスで使っていたビルトインタイプのオーブンもダイヤル式のこのタイプ。ただしお値段300ユーロ。なんで値段を知っているかというと、途中で壊れたので大家さんが新しいのを入れてくれたのですが、自分でDARTYに取りにいったから、価格を見てしまったのでした。日本だとビルトインのオーブンは高級なイメージですが、あちらだとDARTYやカルフールでも売っていて、安いのから高いのまで選び放題です。

さて、次はIH。これもミーレですが、我が家のキッチンはダイニングテーブルと一体型ですので、IHの奥行きをなるべく狭くしたい。という事でコイルが横に四つ並んだタイプ(KM 6379)にしました。通常の四つが田の字に並んでいるタイプの奥行が510mmに対して、このモデルは416mm。10cm近くも奥行きが少ないのは非常に魅力的です。

ミーレIH (KM 6379)

ミーレのIHは、スイス・ツェルマットの宿やスペインの宿に備え付けられていて、とても使い勝手が良かったので、ぜひとも新居では使いたいメーカーでした。

ミーレIH (KM 6379)

火加減は0から9のボタンをピっやります。IHは横四口ですが、中央の二つはまとめて使う事もでき、横長の大きな鍋を使った調理ができます。(なんだろう・・・アクアパッツァとか作ればいいのかな。)

使い勝手等も書きたいのですが、引っ越しが落ち着いてからという事で。。


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団地にミーレの食洗機

リノベーションの最終段階、キッチンの据付が始まって居ますが、ついに大物の機械類が設置されました。まずは食洗機。フランスに住んでいた時は大きなビルトインの食洗器(AEG製)がすでにキッチンキャビネットにビルトインされていて、大変重宝しました。なので、今回のリノベーションでも、ビルトインの食洗器はとくに重要アイテムです。

メーカーは、国産だとPanasonic、外国だとミーレ、カゲナウ、AEG、ボッシュ、アスコ等沢山選べます。外国のメーカーは価格帯はピンキリで、安い機種も出しているのですが、例によって、日本の代理店は高い機種しか入れませんし、Panasonicも結構なお値段ですのですし、これでは普及しようが無い気もします。

そんな中から選んだのはミーレの45cmモデル。ツェルマットにスキーしに行ったときに借りた部屋に同じ物が備え付けられていたのですが、それで使い勝手を確認済みだったのが、ポイントです。

ミーレは45cmと60cmをラインナップしていて、それぞれ、操作パネルが前面に出ているものと、操作パネルが隠れているものと二種類あります。また、操作パネルが前面にでている方は、最初から面材がついているモデルと、自分で好きな面材を付けられるモデルや操作パネルの色などが色々と選べます。操作パネルが隠れている方は、面材に取っ手を付けるモデル(G 4880 SCVi JPG 6762 SCVi JP)と、取っ手が無くてノックで開けるモデル(G 6994 SCVi JP※幅60cmのみ)があります。

我が家の食洗器は、幅45cmの取っ手を付けるオール面材タイプG 4880 SCVi JPです。

ミーレ食洗器(G 4880 SCVi JP)

オール面材タイプなので、扉が閉まっていると、そこが食洗機なのかどうかすら分かりせんね。

個人的には、このモデルが一番売れ筋かと思いきや、ミーレの営業の人に聞くと、操作パネルが表についている方が人気なんだとか。なんでだろう。

このタイプ、操作パネルがどこについているかと言うと、ちょっと開いた所に上向きで付いています。

ミーレ食洗器(G 4880 SCVi JP)

こっちの方が見やすいような気がしますし、何よりも、キッチンがごちゃごちゃしなくて、個人的にはオール面材タイプ一択でした。

扉は、がばっと開けて、かごを引き出すタイプ。Panasonicが頑なにスライドオープン式のをつくっていますが、絶対にこっちの方が使いやすいと思います。

ミーレ食洗器(G 4880 SCVi JP)

ミーレの特徴は一番上に薄型の籠があって、ここに箸やナイフフォークを並べて入れられます。縦に立てるより、便利そうです。

さて、次回は反対側に設置したIHとオーブンを紹介します。

食卓
まだ工事中ですが、イメージを出すためにバスクリネンのランチョンマットを敷いてみました。こんな感じで二人の子供達を挟んで四人で食卓を囲みます。

北沢産業 II型オーダーキッチン

という訳で、前回はキッチンの取っ手の話を書きましたが、今日はキッチン本体の設計の話。

なにせ部屋が全部で50平米しか無いので、何かと何かの兼用というのがそこかしこにあります。

間取り図(第一層)

大きくはベッドと納戸の兼用キッチン作業台とダイニングテーブルの兼用の二か所。特にキッチンは、どう考えても既製品がうまく収まる訳は無く、必然とオーダーキッチンにしたので、かなり設計は遊べます。

キッチンのスペースは横方向の幅が厳しいので、II型をチョイスしました。

II型とはコンロとシンクの作業台を分けるタイプのキッチンで、横幅が短く作れるのが特徴です。ただ、欠点は作業台を二列並べないといけませんので、奥行き方向がかさ張ります。

幅方向は両側が扉で挟まれているので、物理的に幅が制限されていますが、かといって二列の作業台というのも、この狭い部屋ではなかなか厳しい。

そこで、部屋側の作業台とダイニングテーブルを兼用にしてしまおう!と思いついたのが、この設計の始まります。

となると、問題はダイニングテーブルとキッチン作業台の適切な高さが異なるという事です。

一般的にダイニングテーブルの高さは700mmぐらいでしょうか。一方でキッチン作業台の適切な高さは850mm位です。これでは、折角ダイニングテーブルと一体にしても、途中で天板の高さを変えるか、ダイニングテーブルをカウンターにしなくてはなりません。食卓は団らんの場なのでカウンターは絶対に避けたい。でも、天板の高さが途中で変わるのも嫌だ・・・。

「天板がダメなら、床を下げればいいじゃない。」

というマリー・アントワネットの言葉に閃きを得て、床に150mmの段差をつける事に。こうする事で、ダイニングテーブルとしては720mmの高さ、キッチン作業台としては870mmの高さの、フラットな天板を作る事が出来ました。

実は、このプランは当初設計をお願いしていた建築士にお願いする前から、決めていた、このリノベーション最大のこだわりポイントでした。

まだ、この頃は建築士との意思疎通がスムーズにできていまして、出て来たプランがこちら。

キッチンパース図
(尚、建築士に見捨てられたくだりはこちらを読んでください。)

SketchUpという3D-CADで描いてくれました。このツールは複雑な事をするには本格的なCADソフトには負けますが、非常に直感的で使いやすいです。しかも無料版の機能も充実しています。

ただ、この建築士のくれたパース図は、全然、プランが煮詰まっていないので、自分のデザインを伝えるために、同じツールを使って書きなおしてみました。

キッチン パース図

ついでに動画も作ってみました。

よしよし。建築士のよりもオシャレに出来た。(こんな事しているから嫌われたのでしょうけど・・・笑)

その後、設計士の手を離れ、北沢産業にオーダーキッチンをお願いする事にして、で、一昨日から設置工事が始まっていますが、今、改めて、見返して見ると、殆ど私の作ったパース図どおりに出来上がりました。大きな違いは、天吊り棚のガラス戸とパーティーシンクが無くなったぐらい。あ、梁をレンガ調にするプランは妻に却下されました・・・。あとはオーブンがダイニング側に異動したりと細々した配置は変わりましたが、殆どこのイメージ通りのキッチンが出来ました。(すみません、まだ工事中で、完成写真が無いので、天板までついた写真をお見せできませんが、いずれ。)

キッチン 設置中

キッチンが設置された感想は一言。「オーダーキッチン恐るべし。


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